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肝斑 肌のトラブル・悩みにとことん挑戦 Vol.3 2007.10.29
肝斑とは?
肝斑とは顔の左右対称に出てくる薄茶色のシミのことです。
肝斑は女性に多く、30歳過ぎから目立ってくることが多いようで
す。
もっとも多く肝斑が出るのは頬骨やエラの上で、こめかみや、あご、
首に出ることもあります。
肝斑は肝臓と関係があるという思われがちですが、そうではなく、
単に色や形が肝臓に似ているところからきたようです。
肝斑の原因は?
肝斑の原因については残念ながらはっきりとしたことは不明です。
ただ、女性ホルモンやストレス、紫外線等の影響が考えられていま
す。
特に肝斑は妊娠や出産、更年期、ピル(経口避妊薬)等をきっかけ
に濃くなることが多く、女性ホルモンとの関係が深いようです。
したがって産後、あるいはピルをやめたら薄くなることもあります。
紫外線の影響を受けやすいため、紫外線が強い夏に肝斑が一時的に
濃くなり、冬には薄くなるということもあります。
肝斑の治療は?
肝斑の治療には
■トラネキサム酸とビタミンCの服薬
■ハイドロキノンやレチノイン酸の塗布
■徹底的な紫外線予防
等が有効な方法としてあげられます。
薬の服用を数ヶ月続けると肝斑に効果があるようです。
ただし、治療の結果肝斑が薄くなったといって、治療をストップす
ると再度濃くなる場合もあります。
皮膚科などに通ってらっしゃる方は医師の指示にはきちんと従い、
面倒がらずに続けることが大切です。
また、肝斑はシミですから、レーザー治療が有効では?と思われが
ちです。
しかし肝斑は他のシミとは異なり、レーザー治療が有効ではなく、
かえって悪化させてしまうケースもあるようです。
従って必ず専門医の診断を仰ぎ、自分のシミが肝斑かどうかを確認
する必要があります。
どうしても気になる、薄くしたい、消したいと思う場合は皮膚科等
医療機関で一度診察してもらってみてはいかがでしょうか。
肝斑の予防は?
肝斑だけでなく、シミ全体に言えますが、日常生活で予防意識を持
つことは非常に大切です。
■紫外線予防の徹底
■ストレスをためない、リラックス
■身体を温め代謝をあげる(食事や半身浴等で)
■肌の保湿
等々些細なことで即効性はありませんが、日々の積み重ねが1年後
5年後、10年後の差を作ります。
ここは大切なところですよ。
コツコツと!がポイントです。
でもコツコツと!を続ければ必ず良くなりますよ。
結果は必ずついてきます。それを信じましょう。
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