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洗顔後のつっぱり感は石鹸の洗浄力による
洗顔後つっぱると皮膚が乾燥してシワシワになると思いこんでいる人がいらっしゃいます。
そのために、肌についたメイクはクレンジングで洗い流すかふきとるか、あるいはふきとり化粧水でふきとって終わりにしてしまいます。
石鹸洗顔をして肌がつっぱるのは石鹸の洗浄力によります。
これは石鹸洗顔によって皮脂がとられてしまうのが一番の原因です。
またNMF(ナチュラル・モイスチュアライジング・ファクター)が流れ落ちてしまうためでもあります。
NMFは角質にあって水分を保つ天然の保湿剤。
これが洗顔とともに皮膚から落ちて、その結果皮膚がつっぱります。
洗顔後のつっぱり感の程度
でもよく考えてください。
洗顔後皮膚がつっぱるのはよく洗浄された証拠でもあります。
ただしつっぱるのにも程度があります。
石鹸洗顔後をした直後からビンビンにつっぱるのは明らかにつっぱりすぎです。
必要な皮脂までとられてしまい、これは肌にマイナスです。
反対に洗った直後でも全然つっぱり感が現れないのもだめです。
これは洗浄力が弱い証拠です。
さらにヌルヌル感が残るようであればなおさら問題です。
洗顔後のベストのつっぱり感
ベストのつっぱり感は洗顔後2〜3分たった頃が目安です。
洗顔直後だと皮膚にまだ水分が残っているので目安にはなりません。
2〜3分たった頃、ややつっぱった感じがあればベストです。
ひどくつっぱたり、全然つっぱらないようなら、洗顔の方法や使用している石鹸を見直す必要があります。
洗顔後のつっぱりはそれほど気にする必要はない
つっぱったとしてもそのあと保湿のための化粧水や美容液を塗れば、そのつっぱりは気にする必要はありません。
つっぱらず汚れを残すことのほうが問題です。
洗顔後のつっぱり感のほかの原因は湯の温度
洗顔後ビンビンにつっぱるのは洗顔のしすぎもありますが、湯温が高すぎることも考えられます。
湯温が高すぎると皮脂がとれすぎます。
洗顔に適した湯の温度は、一般には体温と同じくらいの36〜37度、高くても40度未満です。
毎日40度以上の高温の湯で洗顔していたら、確実にシワが増えます。
たとえそのあと化粧水や美容液で水分補給や保湿を心がけても、肌はたるんで老化していきます。
気をつけてください。
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