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スクワットよりジョギング
太ももやふくろはぎを細くするために、足の筋肉をつける方法があ
ります。
足についている脂肪を燃焼させるために、筋トレなどで足を鍛えて
足の脂肪を落とすのです。
太ももやふろくはぎなど足の脂肪だけを取るのは以前は難しいと言
われていました。
太ももなど痩せたい部分に何もせず有酸素運動をしても、太ももだ
けの脂肪を燃やすことは確かに難しいのです。
脂肪は体全体に平均的に燃焼するからです。
しかし、運動をする前に太ももなど痩せたい部分、細くしたい部分
を運動する前にマッサージすることで、脂肪をあらかじめ燃焼しや
すい状態に変化させることができます。
その上で運動を行えば、脂肪はあらかじめ燃焼しやすい部分から燃
え出すことになり、太ももを細くしたりすることが可能になるので
す。
ただ一点注意。
マッサージしたあと、10分以内に運動を開始してください。
マッサージを行って脂肪をせっかく燃えやすい状態にしても、10
分もすれば、その燃えやすくなっている脂肪は再び元の状態に戻っ
てしまいます。
さて、その運動。太ももやふくろはぎなど足を細くさせるために、
スクワットなど筋肉運動をされている方が大勢いらっしゃると思い
ます。
筋肉に関するある種の基礎知識の話をしておきます。
スクワットなどの筋トレとジョギングなどの有酸素運動では同じ筋
肉を使っていても鍛え方が違うので筋肉のつきやすさ、落ちやすさ
は別々なのです。
つまり、筋トレでつけた筋肉はつきやすく、落ちやすいのです。
一般的には3ヶ月も頑張って筋トレすれば筋肉はつきますが、1ヶ
月さぼってれば元通りになります。
一方、ジョギングでつけた筋肉はつきにくく、落ちにくいです。
一般的にジョギングで筋肉をつけるには長期間かかります。
少なくとも2,3年はかかると思いますが、その反面、1年さぼって
いてもなかなか落ちません。
つまり短期間でつけた筋肉は短期間で落ちやすく、長時間かけてゆ
っくりとつけた筋肉はなかなか落ちないのです。
1ヶ月でダイエットしたいなどと短時間で効果を目指す方が多いのは
仕方がないことだとは思いますが、その後手を抜けば必ずリバウンド
が襲ってきます。
リバウンドしても最初のころは、またダイエットを行えば、減量する
ことは可能ですが、ダイエット→リバウンド→ダイエット→リバウン
ドを繰り返せば繰り返すほど、リバウンド後のダイエットが大変にな
ります。
つまり5キロ減量するのに、最初のことはがんばって1ヶ月ダイエッ
トすれば目標を達成できたのに対し、何回もダイエットとリバウンド
を繰り返していると、3ヶ月ダイエットをしても目標がなかなか達成
できなくなります。
ですから、理想的にはゆっくりと時間をかけてダイエットした方が、
長い目で見た場合、理想の体を長期間保つことができることになりま
す。
この意味で筋肉をつける場合もジョギングなどで長期間で徐々につけ
ることが望ましいのです。
でも、そんな長期間はがんばれないと諦める必要はありません。
だいたいはじめて1ヶ月もすれば効果は必ず目に見える形で現れてき
ます。
そこからはなかなか効果が見えにくくなりますが、地道にやればいい
のです。
繰り返しですが、ジョギングでも1ヶ月がんばれば、効果を目にする
ことはほぼ間違いなく可能なのです。
それを目標にまずはスタートすることが大切です。
ジョギングは太ももなど細くしたい部分のダイエットに効果があるだ
けでなく、体脂肪率を低下や基礎代謝の向上など体全体にとってもプ
ラスですから。
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