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ステッパーとエアロバイク
仕事で帰宅時間が遅くなるなどの理由で、スポーツジムに行ったり、外でウォーキングが難しく、自宅でダイエット器具などを使って運動を考えている人は多いと思います。
こういった場合、自宅で手軽に出来る運動器具としてステッパーとエアロバイクがありますが、このステッパーとエアロバイク、どちらがいいのかと迷っている人が実は多いのです。
ステッパーとエアロバイクの長点と短点を比較しながら、まとめてみました。
ステッパーとエアロバイクの長点
まずステッパーと長点としては、エアロバイクに比べて値段が安いこと。
またステッパーは2種類の運動が出来るところです。
ステッパーで運動するときは、普通、階段を上っていくように運動すると思います。
これだけですと足の裏側の筋肉だけの運動になりますが、後ろ向きに階段を上るようにすると、足の反対側の筋肉もトレーニングすることができます。
一方エアロバイクの長点としては、日頃から運動不足で少しの階段を上るのも辛い、といった方には向いています。
それは同じ運動量でもステッパーに比べて、エアロバイクの方が関節にかかる負荷を少なくすることが出来るからです。
逆に日頃から運動をしている方には、バリエーションの変えられるステッパーの方が適しているかもしれません。
ステッパーとエアロバイクの短点
つぎにステッパーとエアロバイクの短点ですが、共通することとして騒音があります。
ステッパーの騒音についてですが、製品によって音がかなり違うようです。
内部の機械構造によっては、古くなったときに異音の出やすいものもあると聞きます。
なお油圧式で負荷の調整ができるタイプのステッパーは、一回当たりの踏み込む感覚が結構重く、ジワッ、ジワッとした音が出ますが、騒音とはまでは行かない程度の音です。
ただし、重い負荷の場合だとパワートレーニングに近くなってしまいます。
だからといって、負荷を軽くしてペースを上げると、跳ね返りのゴトッ、ゴトッという音が結構気になります。
一方エアロバイクはステッパーほど、直接には音がしません。
ただ注意することは、低周波の騒音が出る可能性はあります。
ステッパーにしろ、エアロバイクにしろ、一定の騒音対策は必要と考えたほうがよいと思います。
そうしたら方がかえって気軽に運動をすることができます。
手軽な騒音対策としては、床に直接置かないで、ダンボールを何枚か重ねて敷くとか、毛足の長いカーペットを敷くという方法がよいと思います。
ただあまり柔らかいものを敷くと、今度は安定性が悪くなってしまいますから、そのあたりは実際にやってみて調整してみてください。
最後にステッパーにしろ、エアロバイクにしろ、ゆっくりと時間をかけて軽い負荷で行ったほうがダイエットには適しています。
ステッパーとエアロバイクに共通する大切なこと
重い負荷で力いっぱいやると、短時間で使う速筋と呼ばれる筋肉を鍛えることになってしまいます。
競輪選手のあの太い足は、短時間で力いっぱいの運動をすることによって、この速筋が鍛えられた結果です。
逆にゆっくりと軽い負荷で行う運動は遅筋と呼ばれる筋肉を使うことなりますが、この種の筋肉は鍛えられても太くはなりません。
安心してください。
脂肪を燃焼させるには有酸素運動に尽きます。
ですから軽い負荷でゆっくりと時間をかけることによって、脂肪の燃焼に直結する有酸素運動を行うことができるのです。
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